バックアッププラグイン「UpdraftPlus」に関するセキュリティインシデントと弊社の対応について
平素より弊社サービスをご利用いただき、誠にありがとうございます。
2026年10月、WordPressのバックアップ管理プラグイン「UpdraftPlus」の開発元であるTeamUpdraftにおいて、不正アクセスによる「UpdraftCentral」機能の接続キー(APIキー)の流出が公表されました。
流出した接続キーを悪用することで、第三者によるWordPressサイトの不正操作や、不正なプラグインのインストール等が行われる可能性があります。
本件を受けまして、弊社における対応方針について、以下のとおりお知らせいたします。
本件の概要
今回のインシデントは、UpdraftPlusの開発元への不正アクセスにより、複数のWordPressサイトを一括管理する「UpdraftCentral」機能の接続キーが流出したものです。
影響を受ける可能性があるバージョンは、以下のとおりです。
・無料版:1.26.12以下
・Premium版:2.26.12以下
なお、UpdraftPlusを導入しているすべてのサイトが、不正アクセスを受けたというものではありません。
弊社の対応について
弊社が保守管理を行っているホームページでは、バックアップ管理に別のプラグインを採用しており、UpdraftPlusを継続して利用する必要はありません。
そのため、弊社の保守管理下にあるホームページにおいて、UpdraftPlusが導入されている場合は、原則として該当プラグインを削除する方針としております。
また、今回サーバー会社より対象として通知を受けたサイトについては、すべて該当プラグインの削除を完了しております。
今後の対応について
引き続き、弊社が保守管理を行うホームページについて、不要なプラグインの残存状況やセキュリティ上の問題がないか、必要に応じて確認・対応を進めてまいります。
なお、弊社の保守管理対象外のホームページにおいてUpdraftPlusをご利用の場合は、プラグインのバージョンおよびUpdraftCentralの利用状況をご確認いただき、必要に応じて最新版への更新や接続キーの削除・再発行等をご検討ください。
弊社では今後も、ホームページの安全性を維持するため、セキュリティ情報の収集と適切な保守管理に努めてまいります。
何卒よろしくお願い申し上げます。
【参考情報】
TeamUpdraft公式発表
https://teamupdraft.com/blog/security-incident-october-2026/
投稿スタッフ
さぽたん
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