画像で作られていたコンテンツをコードで作り直しました
ホームページの中には、見た目はきれいでも、実は「画像だけ」で作られているコンテンツが意外と多く存在します。
一見すると問題がないように見えても、あとから内容を直したくなった時に、手間が大きくなってしまうケースも少なくありません。
今回は保育園様のホームページで、スタッフインタビューの掲載内容を変更したいというご相談をいただきました。
確認してみると、写真だけでなく、吹き出しやコメント部分まで含めて、すべて画像で作られている状態でした。
そこで今回は、今後の修正や更新がしやすくなるよう、画像で表現されていたコンテンツをコードで作り直す対応を行いました。
今回のご相談内容
今回ご相談いただいたのは、保育園様からの「スタッフインタビューの掲載内容を変更してほしい」というご依頼です。
掲載されている先生のコメントを見直したい、内容を少し調整したい、という意図でのご相談でした。
発生していた症状・エラー内容
エラーや不具合が出ていたわけではありませんが、サイトを確認すると、次のような状態でした。
スタッフの写真だけでなく、吹き出しやコメント文まで含めて、すべてが1枚の画像として作られている構成でした。
そのため、文章を少し変更したい場合でも、画像を作り直さなければならず、簡単には修正できない状態でした。
原因の特定ポイント
原因は、コンテンツの作り方そのものにありました。
デザインを優先して、「見た目をそのまま画像として作成し、掲載している」という構成になっていたため、文章の変更や微調整が難しくなっていました。
実際に行った対応内容
今回は、見た目の雰囲気はできるだけそのままにしつつ、構造を見直す対応を行いました。
具体的には、先生の写真は画像として残し、吹き出しや背景、コメント部分はコードで再構築する形に変更しています。
これにより、今後は文章の修正や表現の変更を、画像編集なしで行える状態にしました。
対応後の結果・改善点
対応後は、スタッフインタビューの内容をテキストとして管理できるようになり、修正や更新がしやすくなりました。
ちょっとした文章の変更であれば、画像を作り直す必要がなくなり、運用面での負担も軽減されています。
今回の対応から分かったこと
今回の対応を通して改めて感じたのは、「最初は問題なく見えても、運用を考えると負担になる作り方がある」という点です。
特に、コメントや文章など、将来的に変更が発生しやすい部分を画像で作っていると、後々の修正が大変になりがちです。
同様のトラブルを防ぐために
同じような状況を防ぐためには、「後から直す可能性があるかどうか」を意識してコンテンツを作ることが大切です。
文章やコメントは、できるだけテキストとして扱える形にしておくことで、更新や修正がぐっと楽になります。
メディアプライムスタイルのサポートについて
メディアプライムスタイルでは、「今あるホームページをどう直せば、今後が楽になるか」という視点での保守・改善対応も行っています。
大きなリニューアルでなくても、今回のように構造を少し見直すだけで、運用しやすくなるケースも多くあります。
「これ、直すたびに大変だな」と感じる部分があれば、気軽にご相談いただければと思います。
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