リダイレクト設定をしました
ホームページとメールで使用するドメインを分けて運用するケースでは、旧ドメインから新ドメインへのリダイレクト設定が必要になることがあります。適切なリダイレクトを行わないと、アクセスしたユーザーが目的のページにたどり着けなかったり、検索評価が分散してしまう原因にもなります。
今回は、ドメインの役割を整理したことに伴い、以前使用していたドメインから新しいドメインへ自動転送を行うリダイレクト設定のご依頼をいただき、対応を行いました。
今回のご相談内容
お客様より、「ホームページで使うドメインと、メールで使うドメインを分けて運用することになったため、以前のドメインにアクセスした際に新しいドメインへ自動的に移動するよう設定してほしい」というご相談をいただきました。
これまで使用していたドメインにアクセスがあった場合でも、新しいホームページへスムーズに誘導できる状態にしたい、というご要望でした。
発生していた症状・エラー内容
旧ドメインにアクセスすると、そのまま旧ドメインの表示になってしまい、新しいドメインのホームページへ自動転送されない状態でした。
このままの状態では、
- 旧ドメインのURLが検索結果やブックマークに残る
- ユーザーが古い情報を見てしまう可能性がある
- 検索評価が分散してしまう
といったリスクがありました。
原因の特定ポイント
今回のケースでは、ドメインの切り分け自体は完了していましたが、旧ドメイン側で新ドメインへ転送するためのリダイレクト設定が行われていませんでした。
そのため、アクセス時に自動で新しいドメインへ移動する仕組みが働いていない状態でした。
実際に行った対応内容
旧ドメイン側のサーバー設定を確認し、.htaccessを利用したリダイレクト設定を実施しました。
これにより、
- 旧ドメインへアクセスした場合
- 自動的に新ドメインへ転送される
という状態に調整しました。
対応後の結果・改善点
設定後に動作確認を行い、旧ドメインへアクセスした際に新ドメインへ自動転送されることを確認しました。
これにより、
- 旧URLからのアクセスも新サイトへ誘導できる
- ユーザーが迷わず目的のページへ到達できる
- 検索評価の分散を防ぎやすくなる
といった改善が見込まれる状態になりました。
今回の対応から分かったこと
ドメインの運用方法を変更する際は、リダイレクト設定まで含めて対応することが重要です。
特に、既に公開されているホームページの場合、旧ドメインへのアクセスは一定期間続くため、そのままにしてしまうとユーザーの混乱につながる可能性があります。
同様のトラブルを防ぐために
ドメイン変更や役割の切り分けを行う際は、次の点を確認しておくと安心です。
- 旧ドメインから新ドメインへのリダイレクト設定
- メール用ドメインのDNS設定
- 検索エンジンへの新ドメインの登録
このあたりをまとめて対応することで、スムーズな移行が可能になります。
メディアプライムスタイルのサポートについて
メディアプライムスタイルでは、ドメイン変更やサーバー移行、リダイレクト設定など、日々の運用に関わる細かな調整にも対応しています。
「ドメインを整理したい」「サイトの移行をしたいが何から手を付ければいいか分からない」といったご相談も多くいただいています。
気になる点がありましたら、お気軽にご相談ください。
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