情報公開の更新をしました
今回は、保育園様のホームページにて「情報公開ページへPDFを追加してほしい」というご依頼に対応しました。
該当ページはカスタム投稿で構築されており、本来は管理画面から更新が可能な仕組みになっています。
しかし、操作に不安があるとのことで、代理で登録作業を行いました。
「自分で触れる設計」でも、「実際に触るのは不安」というケースは少なくありません。今回も、そうした背景のもとでの対応でした。
今回のご相談内容
保育園様より、情報公開ページに新しいPDF資料を追加したいとのご連絡をいただきました。
すでに資料はご用意いただいており、「PDFを送るので、ページに登録してほしい」というご依頼内容でした。
該当ページは、カスタム投稿で構築されているため、管理画面から更新できる仕様になっています。しかし、
- 管理画面の操作に不安がある
- 間違えて他の部分を触ってしまいそうで怖い
とのことで、今回は更新作業を代行する形となりました。
発生していた症状・エラー内容
今回のケースでは、エラーや不具合が起きていたわけではありません。
ただ、
- 更新方法が分からない
- 誤操作による表示崩れが不安
- PDFの差し替え場所が分かりにくい
といった「操作面の不安」が課題でした。
WordPressは柔軟に作れる反面、慣れていないとどこを触ればいいのか迷いやすいものです。
原因の特定ポイント
原因は技術的な問題ではなく、「管理画面への心理的ハードル」でした。
カスタム投稿で構築している場合、
- 投稿の追加
- PDFのアップロード
- リンクの設定
- 公開日時の確認
など、いくつかの手順が必要になります。
この流れが分かっていないと、「触らない方が安全」と感じてしまうのは自然なことです。
実際に行った対応内容
今回は、以下の対応を行いました。
- ご提供いただいたPDFデータを確認
- メディアライブラリへアップロード
- 該当カスタム投稿を編集
- PDFのリンク設定を追加
- 表示確認(PC・スマホ両方)
更新後は実際の公開ページを確認し、リンク切れや表示崩れがないかもチェックしました。
対応後の結果・改善点
無事、情報公開ページへPDFを追加登録できました。
閲覧者が分かりやすい位置に資料が表示され、リンクも問題なく開く状態になっています。
ご担当者様にも確認いただき、「これで安心しました」とのお言葉をいただきました。
今回の対応から分かったこと
今回改めて感じたのは、「更新できる設計」と「安心して更新できる状態」は別物だということです。
カスタム投稿で構築していれば、理論上はご自身で更新可能です。
しかし実際には、
- 忙しくて触る時間がない
- 失敗したらどうしようという不安がある
- 一度も触ったことがない
という理由から、更新が止まってしまうケースも多くあります。
サイトは“更新されてこそ価値がある”ものです。
そのためには、技術だけでなく「安心感」も大切だと感じました。
同様のトラブルを防ぐために
今後、同じような不安を減らすためには、
- 自分用の更新マニュアルを用意する
- 操作説明を一度、他のスタッフにレクチャーする
- 更新箇所をできるだけシンプルに設計する
といった工夫が有効です。
とはいえ、「任せられるなら任せたい」というのも本音の部分かと思います。
無理にご自身で抱え込まず、必要なときに頼る体制を持っておくことも、長期運用では大切です。
メディアプライムスタイルのサポートについて
メディアプライムスタイルでは、
- カスタム投稿の更新代行
- PDFの差し替え
- 情報公開ページの整備
- 操作サポート
など、日々のちょっとした更新にも対応しています。
「自分でできるけど不安」
「忙しくて触れない」
そんなときの“もう一人の担当者”のような存在でいられればと思っています。
小さな更新でも、お気軽にご相談ください。
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