リンクを切る作業をしました
今回は、保育園様のWebサイトで「採用募集を一時停止したい」というご相談をいただき、バナーは残したまま詳細ページへのリンクだけを無効化する対応を行いました。
WordPressサイトでは、採用情報やキャンペーンなど「一時的に掲載を止めたい」ケースがあります。その際、ページを削除するのではなく、見た目は残しつつクリックできない状態にするという方法が有効な場合があります。
実際の現場では、ユーザーの混乱を防ぎながらサイト構造も崩さない形で調整することが大切です。今回はその対応内容について、実体験ベースでまとめました。
今回のご相談内容
保育園様より、以下のようなご相談をいただきました。
「一時的に採用募集を止めるので、バナーは残したまま、詳細ページへのリンクだけ切って押せないようにしてほしい」
採用募集は今後再開する可能性があるため、
- バナー自体は残しておきたい
- しかし、詳細ページへは遷移できないようにしたい
というご要望でした。
発生していた症状・エラー内容
今回のケースではエラーが発生していたわけではなく、サイト運用上の調整対応でした。
現状は以下の状態でした。
- トップページに採用バナーが表示されている
- バナーをクリックすると採用ページへ遷移する
- 採用募集は一時停止予定
そのため、このままだと「募集していない採用ページへユーザーがアクセスしてしまう」という状態になっていました。
原因の特定ポイント
原因というより、サイトの構造上リンクが設定されたままになっていることがポイントでした。
具体的には、
- 採用バナーにリンクが設定されている
- リンク先が採用詳細ページになっている
というシンプルな構造です。
そのため、ページを削除するのではなく、リンクのみを調整することで対応可能と判断しました。
実際に行った対応内容
今回行った対応は、次の通りです。
- WordPress管理画面から該当ページを確認
- 採用バナーのリンク設定を特定
- 詳細ページへのリンクを削除
- バナーはそのまま表示される状態に調整
- 実際の表示を確認し、クリックできないことをチェック
この方法により、
- デザインは変更せず
- ユーザーが誤ってページに移動することも防ぐ
という形で対応しました。
対応後の結果・改善点
対応後は次のような状態になりました。
- 採用バナーはサイト上に表示されたまま
- クリックしても詳細ページには遷移しない
- 採用募集が停止していることによる混乱を防止
将来、募集を再開する場合は、リンクを元に戻すだけで復旧できる状態になっています。
今回の対応から分かったこと
今回のケースから改めて感じたのは、サイトの運用では「完全に消す」以外の選択肢も大切ということです。
例えば、
- 採用募集
- イベント案内
- キャンペーンページ
などは、状況によって一時停止することがあります。
その際、
- ページ削除
- 非公開化
- リンクのみ調整
など、状況に応じた対応方法を選ぶことが重要です。
同様のトラブルを防ぐために
サイト運用でよくあるのが、
- 募集終了しているのにページが残っている
- 古いキャンペーンがクリックできてしまう
- 情報が現在の状況と合っていない
といったケースです。
こうしたトラブルを防ぐためには、
- 定期的なサイト確認
- 不要リンクの整理
- 更新しやすい構造の設計
が重要になります。
メディアプライムスタイルのサポートについて
メディアプライムスタイルでは、WordPressサイトの
- 軽微な調整対応
- 表示やリンクの修正
- トラブル対応
- 保守サポート
など、日々の運用に関するサポートも行っています。
「これってどう直せばいいの?」という小さな内容でも、状況を見ながら無理のない形で対応しています。
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