追尾バナーの設置をしました
Webサイトでは、重要な情報や申し込み導線を目立たせるために「追尾バナー(スクロールしても表示され続けるバナー)」を設置することがあります。
しかし、すべてのページに表示してしまうと、ユーザーの閲覧を邪魔してしまう場合もあるため、表示ページの調整が重要になります。
今回は保育園サイト様より、特定のページだけに追尾バナーを表示したいというご相談をいただき、WordPress側の設定を調整して対応しました。
ユーザーの導線を考えながら、必要なページにのみ表示する形で設置を行っています。
今回のご相談内容
今回、保育園サイトを運営されているお客様より、次のようなご相談をいただきました。
「追尾バナーを設置したいのですが、すべてのページではなく、指定したページだけに表示する形で設置してもらうことはできますか?」
追尾バナーは視認性が高く便利な機能ですが、ページの内容によっては表示しない方がよい場合もあります。
そのため今回は、表示するページを限定した形で設置する対応を行うことになりました。
発生していた症状・エラー内容
今回のケースでは、エラーや不具合が発生していたわけではありません。
ただし、追尾バナーは通常のバナーと違い、スクロールしても画面内に残る仕様のため、
- 全ページに表示するとユーザーの閲覧を邪魔してしまう
- 不要なページにも表示されてしまう
といった点を避ける必要があります。
そのため、「特定ページだけ表示させる仕組み」を作ることが今回のポイントでした。
原因の特定ポイント
WordPressのサイトでは、バナーを設置する方法によっては
- 全ページに表示されてしまう
- ページごとの制御ができない
といったケースがあります。
今回のサイトでは、テンプレート構造を確認したうえで
- どこにバナーを設置するか
- ページごとの表示条件をどう設定するか
を整理することで、指定ページのみ表示できる形に調整する必要がありました。
実際に行った対応内容
今回の対応では、WordPressのテンプレート側に表示条件を設定し、指定したページでのみ追尾バナーが表示されるように調整しました。
主な対応内容は以下の通りです。
- 追尾バナーの表示エリアを設置
- スクロール時に追尾するスタイルを適用
- 指定ページのみ表示する条件を設定
- 実際のページで表示確認・動作確認
また、スマートフォン表示でもレイアウトが崩れないように、レスポンシブ表示の確認も行っています。
対応後の結果・改善点
設定後、指定されたページを確認したところ、
- 指定ページでは追尾バナーが表示される
- 他のページでは表示されない
- スクロールしても追尾表示される
という状態を確認しました。
これにより、ユーザーに見せたいページだけでバナーを表示する導線設計が可能になりました。
今回の対応から分かったこと
追尾バナーはとても便利な機能ですが、設置方法によっては
- サイト全体に表示されてしまう
- ユーザーの閲覧を妨げる
- ページ内容と合わない導線になる
といったことが起こる可能性があります。
そのため、「どのページに表示するか」を考えて設置することが大切です。
同様のトラブルを防ぐために
追尾バナーを設置する際は、次のような点を確認しておくと安心です。
- どのページに表示するか
- スマートフォンでの見え方
- コンテンツの邪魔になっていないか
特に、申し込みページや説明ページなど、ユーザーの行動を促したいページに絞って設置すると効果的です。
メディアプライムスタイルのサポートについて
メディアプライムスタイルでは、WordPressサイトの保守・運用サポートの中で、
- バナー設置
- 表示条件の調整
- 導線改善のための軽微なカスタマイズ
などにも対応しています。
「このページだけ表示したい」
「スクロールしても見えるバナーを設置したい」
といったご相談も、サイト構造を確認しながら対応可能です。
運用中のサイトで気になることがありましたら、お気軽にご相談ください。
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