お知らせカテゴリーを追加したい!WordPressでカテゴリ追加と表示調整を行った事例をご紹介
WordPressのお知らせ機能は、情報を整理しやすくするためにカテゴリ分けを活用しているケースが多くあります。ただし、運用を続けていると「新しいお知らせの種類が増えたのでカテゴリを追加したい」というご相談も少なくありません。
今回ご相談いただいたのは、お寺様のホームページでのお知らせカテゴリー追加の対応です。一見すると「カテゴリを1つ増やすだけ」に見える作業ですが、サイトの表示方法によっては見た目の調整や動作確認が必要になることもあります。今回は実際に行った対応内容をご紹介します。
今回のご相談内容
今回ご相談いただいたのは、お寺様のWordPressサイトに関するご依頼でした。
現在お知らせページでは、すでに複数のカテゴリが運用されており、新しくお知らせの種類が増えたため、「カテゴリを1つ追加してほしい」とのご相談をいただきました。
WordPressでは管理画面からカテゴリを作成すること自体は可能ですが、サイトの構成によっては、追加しただけでは見た目や表示に影響が出る場合があります。そのため、事前に表示方法も確認しながら進めることになりました。
発生していた症状・エラー内容
今回のケースでは、不具合やエラーが起きていたわけではありません。
現在のサイト運用に問題はありませんでしたが、運用の変化に合わせて新しいカテゴリを追加したいというご要望でした。
ただし、お知らせ一覧ではカテゴリを切り替えるタブ形式の表示が使われていたため、カテゴリ数が増えることでデザインのバランスが変わる可能性がありました。
そのため、「カテゴリを追加して終わり」ではなく、表示への影響も含めて確認が必要な状態でした。
原因の特定ポイント
今回確認したポイントは、お知らせカテゴリの表示方法です。
カテゴリが単純な一覧表示ではなく、タブをクリックして切り替える仕様になっていました。
こういった構成の場合、新しいカテゴリを追加すると、タブの横幅や並び方が崩れてしまうことがあります。
管理画面上でカテゴリを追加するだけでは対応が完了しないケースもあり、サイト側の表示設定やCSS(見た目の調整)も確認する必要がありました。
実際に行った対応内容
まずご希望いただいた新しいカテゴリをWordPress側へ追加しました。
その後、カテゴリ数が増えたことによる表示崩れが起きないよう、CSS側の調整を実施しています。
また、追加したカテゴリにはまだ記事が存在していなかったため、そのままでは表示確認ができませんでした。
そこで、一時的にテスト投稿を作成し、実際に新しいカテゴリへ紐付けた状態で表示や切り替え動作を確認しました。
表示や挙動に問題がないことを確認後、テスト用の記事は削除し、本番環境へ不要なデータが残らないよう整理しています。
対応後の結果・改善点
対応後は、新しいカテゴリを問題なく追加できました。
タブ表示についても崩れは発生せず、切り替え動作も正常に確認できています。
事前に表示確認まで行ったことで、実際に運用が始まった際にも安心してご利用いただける状態となりました。
今回の対応から分かったこと
WordPressではカテゴリ追加自体は簡単な操作に見えることがあります。
ただ、実際にはサイトごとに表示方法や作り方が異なるため、「追加しただけで終わり」にならないケースも少なくありません。
特にタブ表示や独自デザインを使っている場合は、表示崩れやレイアウト調整が必要になることがあります。
管理画面で操作できる範囲と、サイト全体の見た目として必要な対応は別になることもあるため、意外と判断が難しいポイントでもあります。
同様のトラブルを防ぐために
カテゴリやメニューを追加する際は、「作成できたか」だけではなく、「表示が問題ないか」まで確認することが大切です。
特に、タブ表示や横並びデザインを利用しているサイトでは、項目数が増えたことで思わぬレイアウト崩れが起こる場合があります。
また、表示確認を行う際は、今回のようにテスト用の記事を一時的に作成して確認すると、安全に作業を進めやすくなります。
小さな変更に見えても、サイト全体への影響確認は意外と重要なポイントです。
メディアプライムスタイルのサポートについて
今回のように、「新しいカテゴリを追加したい」「表示項目を少し増やしたい」といったご相談は少なくありません。
WordPressは柔軟な反面、サイトごとに作り方が異なるため、簡単そうに見える変更でも確認が必要なことがあります。
メディアプライムスタイルでは、不具合対応だけではなく、日々の運用の中で生まれるちょっとした調整や改善のご相談にも対応しています。
「自分で触るのは少し不安かも…」という場合も、お気軽にご相談ください。
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